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乳酸菌はナチュラルキラー細胞(NK細胞)を活性させ免疫力を高める

インフルエンザが流行する季節になると、R-1乳酸菌ヨーグルトを買う人が多くなります。

これはR-1乳酸菌が体内の免疫力を高め、インフルエンザの予防にも効果的だからです。

このことはすでに様々な研究、実験で実証されており、すでに皆さんも衆知していることでしょう。

R-1乳酸菌は腸内の環境を整え、腸内の免疫細胞を活性化する働きがあります。

ではR-1乳酸菌と免疫細胞の一つであるNK細胞はどのような関係にあるのでしょうか。

前の記事で書いたキノコに含まれるβグルカンのように、R-1乳酸菌は直接NK細胞を刺激し活性化するのでしょうか。

いや、ちょっと違うようです。

R-1乳酸菌の腸内での働きの一つに、免疫細胞であるT細胞を刺激し『サイトカイン』という物質を生成するというのがあります。

サイトカインとは、ラテン語でサイト(細胞)カイン(作動物質)という意味です。

そのサイトカインが直接NK細胞の活性化を促すことになります。

このように、R-1乳酸菌はβグルカンのように直接NK細胞に関与するのではなく、間接的にNK細胞の活性化の手助けをするのです。

腸内でのR-1乳酸菌は、間接的にNK細胞を活性化する以外にも様々な免疫細胞に関わり、その働きを活発にします。

R-1乳酸菌はヨーグルトとして手軽に摂取することができ、インフルエンザ流行の時期だけでなく、
常日頃から飲むことで体内の免疫力を保持することができる最適の食品だといえるでしょう。

ちなみに。免疫力は年齢とともに低下し、20歳頃をピークに40歳頃には半分に、高齢ともなれば若い頃の1割程度の機能しかなくなります。

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『海藻のフコイダン(フコダイン)』は、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化する働きがある

海藻.jpg
この頃、フコイダン(フコダイン)を含有した健康食品がいろいろと販売されています。

フコイダン(フコダイン)とは、海藻のヌメリの元になる成分ですが、正確には、食物繊維の一種で高分子の多糖体です。
海藻の中でもワカメ・昆布・もずくに多く入っており、コレステロールの吸収を抑制する、血圧の上昇を抑えるなど様々な健康効果が言われています。
しかしその健康効果に関しては今だ研究中という段階であることから健康食品という範疇で売られているのでしょう。

ただフコイダン(フコダイン)が体内の免疫細胞、その中でも特にNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させるという働きについては、人での研究や動物実験で確認されており間違いないものでしょう。

フコイダンの分子量は20万という高分子なので腸で吸収されることはなく、腸内で活躍することになります。
フコイダンには腸に約60%存在するNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を刺激し活性化する働きがあるのです。

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は免疫細胞の一つで、他の免疫細胞と違う点は、体内の異常細胞(ガン細胞、細菌やウィルスに感染した細胞)を見つけると、指令がなくとも単独で攻撃し除去するという、正に生まれつきの殺し屋です。
このNK細胞を含む免疫細胞の働きによって、体内で毎日発生してるガン細胞をはじめとした異常な細胞が除去され、僕たちは病気にかからず健康な体が維持されているのです。

ガンにかかる、またインフルエンザや風邪、ウィルス感染症をなどを引き起こすということは、体内の免疫細胞の働きが低下してることに他なりません。
フコイダン(フコダイン)は免疫細胞、特にNK細胞を活性化させ、免疫力を高め病気に掛かり難い体を維持し、如いては僕達に健康長寿をもたらすのに一役買っていることになります。

僕の住む地域でも、海辺の町に住む人達は体が丈夫で長生きしているように感じます。
魚を多く食べていることもあるでしょうが、海藻類のような海の幸を豊富に食べているからなのでしょう。

追記 フコイダン(フコダイン)と同じようにNK細胞を活性化する多糖体の食物繊維に、きのこに含まれる『βーグルカン』という物質があります。
科学式をみると、フコイダンには硫酸基がついており、
βーグルカンを多糖類、フコイダンを硫酸多糖類と分類することができます。

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